テクニック

【雨キャンプ】メリット・デメリットと雨キャンプの対策

天気予報で“雨”予報と聞くとキャンプに行くかどうか悩んだことありませんか?僕もキャンプ1週間前から天気予報も見て、悩んだり、落ち込んだりした経験があります。今でも悩むことがあります。

せっかく休みを取って行くキャンプなので、晴れた日にキャンプに行ければ最高です。しかし、山の天気は変わりやすく、突然の雨に悩まされることもあります。雨だからキャンプに行くのをやめる。それも一つの選択肢ですが、そんな雨キャンプも楽しもうと気持ちを切り替えて楽しむのも選択肢の一つ。

今回は雨キャンプのメリットやデメリット、そして雨対策について僕なりの考え方をみなさんにお伝えしようと思います。

 

雨キャンプのメリット

人が少ない

雨天になるとキャンセルされる方が多いため、人目が気になったり、騒がしい状態が苦手な方にはおすすめです。またコロナ渦の中で人混みや密を避けたい方にオススメ。

平日のキャンプ場のご利用だと貸し切りとなるキャンプ場もあるそうです。

この写真は岐阜県恵那市にあるくしはら温泉ささゆりの湯キャンプ場です。直前に大雨が降り、他のキャンパーさんが帰られた後、この広さのキャンプ場を独占できたのは嬉しいです。

雨音が人の声や人工的な音を消してくれる

キャンプの醍醐味でもある非日常を楽しむということ。混雑時のキャンプは人の声や音楽、なんだかんだザワザワしてゆったりと過ごすことができません。

しかし雨天時はテントやタープに当たる雨音で余分な音をシャットアウトしてくれます。テントの下で雨音を聞きながら読書したり、調理をしたり、自分の時間を楽しむことだできます。

雨キャンプのときはこのひとときを求めていく人もいるのではないでしょうか。

幻想的な世界が待っているかも

初日は雨でも翌日から晴れるパターンもまれにあります。

澄み切った空と太陽の明るさ、草木から落ちる水滴、水滴に反射する太陽さまざまな自然現象が重なり、今この瞬間しか味わえない自然の魅力を感じることができます。

限りなく見える可能性が少ない分、見えた時の感動は想像以上のものがあると思います。雨が降ったことに感謝するかも!

キャンパーレベルを上げる

雨天時は設営・撤収でより効率に且つ時短で行わなければなりません。

何を始めに設営(または撤収)したら良いのか、何をすればキャンプギアが濡れるのを防げるのかなど色々考えさせられます。そのため設営・撤収においてのスキルが身に付き、キャンパーレベルが上がると考えます。

また雨雲レーダーとかを見ながら、降水量を確認しておくと、何時までにここまで設営(片付け)をやろうと計画的に考えることができます。

雨キャンプのデメリット

キャンプギア・服が濡れる

まず単純に設営・撤収のときに濡れます。シンプルにテンションが下がりますね。

タオル・着替えを持っていけばいい話ですが、ただでさえ荷物が多い状態なのに衣類もかさばってくると、車内はパンパン状態で荷物の取り出しや積載もやりにくくなります。

雨キャンプ後の処理・メンテナンスが大変

雨キャンプではテントやタープ、その他キャンプギアが濡れるだけでなく、泥がついたりするため片付けが大変になります。また濡れた状態で車に積載していくと車の中も濡れたり、汚れたりと後処理は大変です。

テントやタープはしっかりと乾かさないとカビが繁殖したり、匂いがついたりとテント・タープの本体が痛み始めます。

また乾かそうとしても自宅でテントは干せないという方も多いのではないでしょうか?

星空が見えない…

キャンプ場に行って天体観測をしたい人は多いのではないでしょうか?

雨天時は空を見上げることも少ないため、せっかく星空がきれいに見えるキャンプ場に行っても星空を楽しむことができません。

僕はカメラで星空を撮りたいという思いもあるため、曇天の夜のキャンプはテンション下がります。

楽しめていない人がいるかも

グルキャンの場合、数名は「キャンプに行くの?雨降ってるよ?」と気分が乗り気でない人がいます。雨キャンプを通して温度差が生じてしまうとキャンプが楽しくないと感じてしまう方も中に入るようです。雨予報のキャンプのときは、一緒に行く仲間の意見も聞いてあげましょう。

 

雨キャンプの対策

タープを雨よけとして活用

設営・撤収では道具が濡れないように設営する必要があります。タープを始めに設営して雨が当たらないようにしましょう。ただしタープの広さにも限りがあるので必要以上に道具を出さないことが大切です。

また積載する際にはキャンプ場についてから初めの方に取り出すものを逆算して積載していくと現地でバタバタせず、スムーズに設営することができます。寝具などは初めの方に入れて、テントやタープ、レインウェアはすぐ取り出せるところに置いておきましょう。

キャンプ場、サイト選び

キャンプ場によって水はけは異なります。また川が近くにある際は川の増水に伴う被害も考えられます。まずはキャンプ当日や前日の天気を確認しましょう。

テント設営の際は低地のサイトや水溜り、水の通り道はなるべく避けて設営する必要があります。

オートサイトでは整地のところが多いですが、フリーサイトなど車の出入りが多い場所では水溜りができやすいため注意が必要です。

僕は1週間前から天気の動向を見ています。雨天の可能性が高い場合はキャンプ場を変えることも選択肢の一つ。自分が住んでいる地区でどの辺りまでが雨が降るのか、降らないまたは降水量が少ない場所がわかったら、『なっぷ』を使って空き状況を確認して予約をすることもあります。

タオルや着替えはたくさん持っていきましょう。

設営時はレインコートを着用して設営すればよいですが、その他の時間でレインコート脱いでキャンプを楽しんでいるときズボンの裾など汚れます。その状態でテント内に入ってシュラフで寝ると片付けが大変です。なので設営、遊び、寝具に分けておくと良いと思います。また僕は軽量で水はけの良いタオルを持っていくようにしています。

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常に天気の動向をチェックする

山の天気は変動しやすいため、こまめにチェックをする必要があります。僕はよく雨雲レーダーを使って雲の流れを見ています。雨雲レーダーを使うことによって、いつどれくらいのタイミングで雨が降るのかを確認することができます。

「○時までにテントを設営(撤収)しよう」、「△時まではここまで準備(片付け)をしよう」など逆算して考えることで雨の被害を減らすことができます。

また目視でも雲の流れを確認し、雨が降りそうだなぁっと思ったらペースアップをして準備または撤収をしましょう。

気持ち

いろいろと言いましたが、最終的には気持ちが一番大事だと思います。

キャンプ場に行くのであれば非日常を楽しみましょう。キャンプは自然を楽しむこと。晴れた日も自然、雨の日も自然。その時、その瞬間でしか味わえないものが必ずあるはずです。割り切って楽しむことも雨キャンプの楽しさだと思います。

雨キャンプ後のメンテナンス

テントやタープ、シュラフなど濡れたり、汚れたりしたものは、家に持ち帰ってからしっかりと洗ったり、乾燥させましょう。そのまま放置しているとカビの繁殖や匂いが残ってしまう可能性があります。キャンプ後のメンテナンスもキャンプの一部です。怠らず自分のキャンプギアを大切に使いましょう。

また最近ではテントクリーニングでメンテナンスを行う人が増えてきています。

決して安いわけではありませんが、激しく汚れてしまった場合だけでなく、1年に1回やしばらくキャンプに行かないときなどに専門の方にお願いするのも良いかもしれませんね。

僕はまだ試したことないですが、愛用しているDODのカマボコテントはだいぶタフに使ってきたので、一度しっかりとメンテナンスをしようと考えています。

 

Gorin

キャンプ & BBQ が大好き アウトドアを通して人と繋がりたい! 主なアウトドアブランドは#dod と#chums ! だけど『良いものは使いたい!欲しい!キャンプは自由だ!』をテーマにアウトドアを楽しんでるので統一感はないかもしれないけど、とにかく楽しみます!

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